Phlannel Cotton SatinMotorcycle Coat カーキ
Phlannel Cotton SatinMotorcycle Coat カーキ
Phlannel Cotton SatinMotorcycle Coat カーキ
Phlannel Cotton SatinMotorcycle Coat カーキ

Phlannel Cotton SatinMotorcycle Coat カーキ

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初めて40年代フランス軍のモーターサイクルコートに出会った時、
ヴィンテージならではの存在感あるオーラに目を奪われました。
アウターの上から着るオーバーコートは、大きめのサイズ感とAラインの美しさ、
軍物として追及された機能美とディティールに潜むモダンな佇まいに感動し、
さらにウエストベルトの調整で様々なニュアンスをももたらすこのコートに図らずも
一目惚れをしたのです。Vol.7では、個人的にも思入れが強く、
若干偏愛的視点にもみえるPhlannelのMotorcycle Coatへの想いを綴ってまいります。
既に体感していただいている方も多いと思いますが、どうぞお付き合いくださいませ。
一般的なスプリングコートで用いられている生地よりも、
薄く軽量のコットンサテンを採用しております。
現代の多目的な暮らしの中で着用するには、分量のあるシルエットはダイナミックな
優雅さはあるものの、重量具合が難点となります。そこを軽減考慮した上で男女共通の
デザインを起こし、それぞれの体型に則したパターンを組み制作にあたりました。
メンズは、この型をもとにステンカラーの衿を採用し、
やや抑えたAラインシルエットにすることでシーンを選ばず着用していただけます。
かたやウィメンズは、身幅・着丈をオーバーサイズにすることで、優雅なシルエットと
ニュアンスが出るようにメンズとほぼ変わらないシルエット。
また、女性の体型にはまるよう、ラグランスリーブの角度や幅を調整し、
Aラインとの相乗効果でドレスコートのような面持ちに仕上げたのも拘りの一つです。
さらに、洗い加工を入れラフな雰囲気をもち合わせております。
ご家庭でも洗濯できるので、デイリーユースに活躍することでしょう。
花冷えのするこの季節や、少し先の梅雨の時期、はたまた晩夏初秋など、
息の長いコートとして皆さまのワードローブに存在できたら、
私にとってこの上ない喜びです。